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長々と失礼いたしました。
最後の記事です。
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今回、これからも続けてくださいとかなりの方に言っていただきました。
中には、続けるんでしょ?という半ば脅迫のような響きがあったりもして。
もちろん、天狗になることもできませんので、社交辞令半分と取らせて頂いておりますが。
どちらにせよ、非常にありがたいお言葉をたくさん頂戴いたしました。

でもきっと、もう二度と我々が公演を打たなくても、誰も悲しまないわけで。
悲しまない、というか、当たり前だけど、みんな何事もなく生きていけるわけで。
数年後とかに、何かの拍子にふと思い出して「ああ、そういえば、空かるとっていたよね、結構良かったよね。もうやんないのかなあ、さすがにやらないか」なんていう話題に上ればいい方な具合でしょう。

卑屈になっているわけでもなんでもなくて、本当に誰か1人にでも必要とされる人間、団体になるというのはとても大変なことなんだと思います。
演劇をする目的云々の話をし出したらまた難しいのですが(苦笑)
ただ、それでも、私は誰かに必要とされる人間になりたいと純粋に思います。
そのために頑張れる場所がここだったなら、
ここで誰かがどんな形であれ私を必要としてくれていたなら、
もしくはそれ以上の何かがあるなら、
私は、私たちは、また出会えるかもしれません。
星祭りの夜になら、会える気がします。

きっとその時には、旅の切符も思い出の写真もたくさん増えているといればと願うばかりです。

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2年間、ありがとうございました。
中西良介(@yoppie44o)、津田幹土(@kanty1147)、橋口克哉(@doyasa7679ni)は俳優として今後も活動を続けていきます。何卒よろしくお願いします。
竹田悠一朗も某有名歌劇団で演出部として活動しています。
『東京駅』に出演してくれた安川まり(@mlfyyy)も女優として絶賛活躍中です。
また、『東京駅』を書いてくれた澁谷桂一もジャンル問わず多面で活躍しています。澁谷君の団体しずかちゃんフィルムズ(@filimshizuka)
最後に、我々が出会いました団体、明治大学シェイクスピアプロジェクト(@m_shakespeare)、今年は、『ヘンリー五世』と『ウィンザーの陽気な女房たち』の二作品を上演するようです。我々の年が1番だったと言いたいところですが、きっと、どんどん進化していくことでしょう。何だか未だに私も子離れできない親みたいな心境ですが、皆さん是非、1年に1度のイベントとして、スケジュール帳に書き込んでみてください。
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こんな仰々しくご挨拶をして、息もつかないうちにふわっと戻ってきたら恥ずかしいですね(苦笑)
その時は、どうぞ笑ってください。
多分、私も自分で自分に笑ってます。
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長々と失礼致しました。
何はともあれ、第三回公演、ありがとうございました。












いってきます。

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さて。
書き始めたら、途中で、途方もない作業だということに気付き、気付いた頃には時すでに遅しでした。
ほぼ、個人的にメールで送れよ!って内容になってしまいましたが、せっかく書いたので一応。
舞台写真を楽しんでください。

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安部麻里奈
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旗揚げ公演『農業少女』百子役
第二回公演『東京駅』制作補佐
第三回公演『想稿 銀河鉄道の夜』少女、助手、生徒、母役


久々の安部麻里奈です。
結局、大事なところはこの子が持っていくんだなって思いました。
今回のサソリの話。あれは本当に重要な話でした。
彼女のすごいところは、何か見入っちゃうところ。
大抵は、長台詞のシーンってあれこれいじろうとしちゃうんですけど、彼女の場合、彼女が喋ってるだけで、何だかそれでいいんですよね。
‘魅力的’という言葉に尽きる女優です。

そして、何より、本当に周りのことを考えてる。
あ、なぜか公演中に進撃の巨人が流行ったのですが、本当にクリスタです。
心の汚い私は、なぜこんなにも人のことを思いやれるのか不思議になります。
女神です。言いすぎました。
本当はおにぎり少女です。
おにぎりばっかり食べてます。

きっと、今後も多くの人が彼女に救われると思う。ただ、もう一歩先に進んでイメージができる人だと私は思う。


岡本摩湖
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旗揚げ公演『農業少女』東京ドリーム・ガール、秘書役
第二回公演『東京駅』ねじミ役
第三回公演『想稿 銀河鉄道の夜』尼・木野先生・生徒役


みんなの岡本摩湖てぃんです。
技術云々とか、存在感とかいろいろまあ、特筆すべきところはあるんですけども、なんていうかな、もう、何かね、芝居を愛しすぎている。ほんと。
まこてぃん見てると、すいません、演劇最高ですってなります。
そのエネルギーをそのまんま等身大で全力でぶつけてるんだから、それはあんな存在感が出ますよね。
ライオンが命がけで獲物をハントしに行くでしょう。
あれに等しい勢いが彼女の芝居にはあります。
あ、そして、今回1番頑張ったのは、ジャズをスイングしながら踊るところですね。
いやあ、今回の作品の名シーンでしたね。

あと、やっぱりたまに私の話聞いてないんですけどね。
いや、別にいいんですけどね、全然。
気にしてないんですけどね。ほんと。


きっと、彼女はどこででも彼女らしく満足した生き方ができる人だから、どうかつまらない道を選んでほしくないなと思います。

川村隼斗
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旗揚げ公演『農業少女』オカリナ、少女ドリーム・ボーイ役
第二回公演『東京駅』ボンちゃん役
第三回公演『想稿 銀河鉄道の夜』ザネリ、青年役


イケメンと名高いはとちゃんこと川村くんです。
いつの間にか、謎の笑いのセンスが開花していた。
何か、彼は本当にいつも、「わかっている」芝居をする。
自分がどういう立ち位置にいるべきなのか、どういった役割を果たすべきなのか。
わかってる。
だから、多少の冒険をしてもいつも軸がしっかりしてる。
2年前チャラいチャラい言われてたのが嘘みたいだね。

そんな感じですっごい器用なんだけど、器用過ぎて逆に不器用な時もある。
そういうギャップで女の子たちをざわざわ言わせてるんだと思う。
上着を裏表逆に着ちゃう、おっちょこちょいなところとか。

あと、最近どうしても、間の取り方とか笑いのセンスが嵐の二宮に似ている気がしている。
ずっと前から思っていたんだけど、共感してくれる人がいるかわからないので、今初めてここで書いてみました。

彼は気づくとどんどん遠くに行ってしまう。
それでいいと思う。
ただ、絶望しないで欲しい、気がする。
深い意味はないけど、漠然とそう思う。


津田幹土
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旗揚げ公演『農業少女』ヤマモト役
第二回公演『東京駅』僕野役
第三回公演『想稿 銀河鉄道の夜』宮沢先生、大学士、車掌役


胸筋以来面白いあだ名が浮かびません。
彼は作品の軸になっていくのが得意なんですかね。
大体、彼がいると彼が軸にいる感じの作品になってる気がする。
彼の芝居を観ていると、安心する。
それは、多分、安心して任せられる、というだけでなく、
心にふっと沁みて来ることがある。

普段は、何か、糖分足りてる?ってくらいものすごいセンサー張ってる。
他人と自分、コミュニティでの自分、というものをすごく考えている。
ついついいつも彼に頼ってしまっていたよ私は。
大体私の言いたいことをわかってくれているので助かります。

彼は不思議で、今回大体の役者を、「見送るタイプ」と「遠くに行ってしまうタイプ」に分けて考えていたのですが、彼はどっちでもなかったんですね。
見送るタイプに見せかけて、実は遠くに行く切符をたくさん持ってるような。
誰かのためにその切符を使わなかったり、電車じゃない手段を使ってたり。

きっと近道も正しい道もないから、着実に、自分が向き合うべきこと、挑むべきことを探す冒険をしてほしいです。

中西良介
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旗揚げ公演『農業少女』都罪役
第二回公演『東京駅』マーヤ役
第三回公演『想稿 銀河鉄道の夜』カムパネルラ役


「イケメンに見えた!」と評判の中西くんです。
今回、‘縮毛矯正’をしたんですけど、いかがでしたでしょうか。
あれワックス付けたからいい感じでしたけど、最初は失礼ながら、悲鳴を上げてしまいました。
だって、なんていうか、羊の毛がさらっさらだったらびっくりしますよね?
そんな感じでしたよ。河童みたいって言ってごめんなさい。

さてはて。久々に悪役じゃないですね。
悪役とか、人殺す役とかばっかりやってもらってたので。
3回くらい津田君に殺され、1回津田くん殺してます。
ただ彼はいろんなものを秘めている役を演じてもらうのが1番いいんですよ。
私も同じでしたが、当初は、頑固だし、スキルなんて全くないのに、プライドばかり高くて。
みんなそうですが、私は特に彼と共に成長していったような気がしました。
なぜなら彼は私の演出した全作品に唯一出ている役者ですから。
彼は、芝居の中できちんと生きれる役者です。

全然、愛想笑いとかうまくならなくていいけど、
自分が愛される場所というものを、愛して欲しいなって彼には思います。


橋口克哉
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第二回公演より参加
第二回公演『東京駅』歌手役
第三回公演『想稿 銀河鉄道の夜』小十郎、生徒役


ぶーでーぶーでー言ってすいません。
アカデミーコモンのでかいホールで、マイクを通して「ブーデーもう少し上手」とか言ってたことは、若気の至りということで許してください。
あと、途中から、熊撃ちでも小十郎でもなく、無意識に度々‘熊五郎’だと思っていたことは反省しています。

彼はギャップが良い。
見た目からは想像もできないような繊細さ
見た目からは想像もできないような軽快さを持っている。
あの大柄で熊と相撲を取ってそうな男が繊細だからぐっとくる。

何より、彼がいればとても楽しい。
本当に楽しい。
彼が空かるとに加わって、すごく空気が軽くなった気がする。
元々重かったわけではないけど、何だかすごくみんなに隙が生まれた。
私はそんな風に思う。


自分の武器を活かす努力を続ければきっと彼は橋口界最強になれるでしょう。
きっと自信なんて一生持てないんだから、自暴自棄にならず真っ直ぐ進めばいいと思う。


菅野友美
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第三回公演客演
第三回公演『想稿 銀河鉄道の夜』ジョバンニ役


ずっと大好きな女優で、今回ようやく出演してもらいました。
もし今回の出演者のブロマイド売ってても、彼女のしか買わない。

野原で、たんぽぽとつくしと猫と共に日向ぼっこしてそうな彼女ですが、
時にバイト先の上司を泣かせ、
痴漢に遭遇しやすいという宿命を背負い、
おじさんとシェアハウスをする最強女子です。

何が好きって全部好きなんですけど、
何というか、彼女にしか出せない空気っていうものがあって、
その空気は決して人を安心させるものではないのに、
ずっと見続けていたくなるような、そんなような感じが良いんです。

最後のシーン、痺れました。
通しで初めてあのシーンを観た時、ちょっとした衝撃を受けて音響操作をミスりました。
というかむしろ、初回の通しにして泣きそうになったのはここだけの話です。

「世界平和のためにその力を使ってほしい」と思う友人が数人いますが、彼女もその中の一人です。

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竹田悠一朗
空かるとの何でもやる係。
全ての公演の舞台監督を務める。


この4年間、とてもたくさんの現場を彼と過ごしました。
たくさん喧嘩もしました。
というか私が一方的にキレたりたくさんしました。
すいません。

彼の何事に対しても「何とかするよ」「何とかなるでしょ」って感じが私には持てなかった感覚で、すごく羨ましいと思っていたのは今だから言える話です。
「いや、竹田ならやってくれるでしょ」って、ここ1,2年でものすごい聞いた言葉な気がする。
たまにやらかすけど(笑)彼がいればなんか安心できます。
本当に頼れる友人です。


田嶋太一
照明プランの田嶋くんです。
普段、非常につかみどころのない男です。掴めなさ過ぎてたまに怖いです。
ただ、演劇、というか照明に対するシビアさというか、実直さには今回とても感心しました。いいやつですよほんと。
多分、こんなこと言われるの嫌なんだろうなぁ。
大胆で力強い、吸い込まれるような照明、大いに助けられました。

脇山萌
照明オペのわっきーです。
わっきーって呼ばれるのが嫌って聞いたその日から、わっきーと呼び続けようと決めました。ごめんなさい。
今回かなり複雑というか無理難題を押し付けまくったのですが、田嶋と共に真摯に向き合ってくれて心底嬉しかったです。今までもいろんな現場でお世話になりましたが、いつも、ひたむきで真っ直ぐなところが本当に好き。

福島杏奈
音響やってくれました、杏奈です。
秘めた情熱がとても素敵です。彼女もかなり職人気質。
冷静に淡々と問題を対処していきつつ、たまにわきゃーってなるのがかわいい。
また私は毎回音響に大変なお願いをするので、よくぞ付き合ってくれたと感謝ばかりです。
ジョージが大好きです。

山中雄太
第二回公演『東京駅』と今回の『想稿 銀河鉄道の夜』で舞台美術を務める。
みんな大好き雄太です。
一時期、会っても、あいさつの代わりになぜか「すいません」って言われる時期がありましたが、私は本当に彼と仲良くなれてよかったと思ってます。
すごく優しいし、穏やかだけど、かなり芯があって良きプランナーです。
ピンチの時も、淡々と対処するし、自分の意見をきちんと言うことのできる頼れる男です。
でも、竹田君とウルトラマンの鳴き声みたいなやつで会話するのやめてほしいです。
…いや、たまに聞きたくなります。


江原未来
今回、デザインを担当してくれました。
実は、学年が私の3つ下でして、最年少参加者ですね。若い風です。
彼女のデザインは瑞々しくて、繊細かつ大胆で、すごくセンスの良いデザインをしてくれる子です。
今回の幻想的な銀河鉄道の世界観を見事に表現してくれたかと。
今後の活躍も期待しています。

阿部主
タタキのスーパースペシャルサンクスの人です。
ちょっと、あまりにも今回もお世話になったので、ここで書かせてもらいます。
主です。
よくふらっとアースタ覗きに行くと、主が1人でタタキをやってくれてて、私はもう泣きそうになりました。
君のおかげであの舞台は立ち上がりました。

里見純奈
私が最も信頼できるスタッフの1人です。
共に苦境を乗り越えた戦友だとも思っています。
何というか、本当に、並みの人にはできないことをやってのけてしまう超人です。
彼女の衣装は浮ついた部分がなくて、きちんと芯が通ってる。
ただ、浮つくべきところは忘れずに浮つかせることができる。
同期ながらに本当にその仕事っぷりと回転の速さに尊敬します。

甕祥子、小暮友花里、澤井みのり、市川ひとみ
すいません、まとめさせてもらいます。
衣装も、たくさんの後輩たちに関わってもらいまして。
あんまり話せなかったのが本当に悔やまれる。
今回、私たちの実感として、「後輩に助けられた」という感覚が強かったけど、こういう関わり方でも、力を貸してくれることが本当に嬉しかったし、1人1人の力で何か大きなものを得るのだと、スポットライトを浴びたり、評価を得たりすることができるのだと、そう強く感じました。
1人1人に心からの感謝を。

田所早紀
演出助手ってくれました。
実は、明治大学シェイクスピアプロジェクトの方で、プロデューサーをやり、今年演出の役割も担うみたいで、結構偉い感じの肩書持ってる場面が多いんですが、お構いなしにいじっています。先輩の特権ですね。すいません。
いじられ、いや、愛されるキャラでありながら、できるやつだからすごいんですよ。
そして何より、謙虚なのに、「私なんかが…」ってうじうじしないところが大好き。
何て言うか総じていうと、ジョージ最高。

清水咲希
大臣です。
呼び方に1年くらい迷って、ようやく大臣で落ち着きました。
大臣のキャラ、最高です。
ほわほわ系と見せかけて、すごくなんか、なんかなぁ…
見た目マシュマロなのに、歯ごたえかまぼこ、みたいな。
はい、わかりづらいですね。
『東京駅』の時に当日運営で関わってもらって、その時から直感で「この子、好きだわ~」と思ってから今回ようやく空かるとで制作を務めてもらいました。

宮崎朋香
前回に引き続き、制作を務めてくれました。
『東京駅』で「誰か制作やりたい子いない~?」と、私とフネにハントされて以来関わってくれました。
彼女もまあえらくしっかりしてるんだけど、ちゃんと楽しみ方を知っているというか、抜き方をわかっている子です。
肝が据わってるんだよな、基本的に。
どうも私は彼女に永田フネの面影を感じる時があります。私だけかしら。

林亮太
ハヤシリョウタ先生です。
今回もお忙しいところ、ハヤシ先生におゲネ写の方を取って頂きました。
いや、本当に毎度ありがたいです。
ハヤシとももう4年の付き合いになるわけですね。月日は恐ろしい。
最初は、2人とも役者として同じ舞台に立っていたのに、最後はそれぞれ違う形で演劇に関わっていたわけで。面白いなぁ。
この公演のゲネ写を依頼した時に、「最後だし」ってしみじみしてしまいました。
いやぁ、ほんとは、このブログを留学前に書く予定で、すごく急がせてしまったのに、書くのこんなに遅くなるという…。
でも、かなり留学中の励みになってます。

佐々木一成
ものすんごく急きょ映像撮影を依頼したのに快く引き受けてくれた我らのスーパーヒーローの佐々木くんです。
死ぬほど感謝しております、本当に。
彼は、ほんと、何か、ピンチの時にいつもその穴を埋めてくれてる印象があります。
急すぎたので、あまりちゃんと接する機会もなかったけど、救われました。
川村君の可愛いミスがばっちり残った映像を撮影してくれました!

望月有紗
そしてそして、空かるとの全公演の仮チラシから本フライヤー、そして、パンフレットのデザインを担当してくれました、ありさです。
大学1年の時に、某サークルで、同じ漫画が好きということで、仲良くなりまして、私がサークルをフェードアウトした後も、こうして私に関わってくれていました。
彼女自体も大好きなのですが、彼女の色使いの大ファンでして。
色についての話でお酒が飲める、ってくらい盛り上がれる自信がある。
最高の色使いと、雰囲気があって、吸い込まれるようなフライヤーです。

今回のフライヤー、お気付きの方もいらっしゃるかわかりませんが、かなり意味のこもったフライヤーとなっております。
是非とも、今一度、たくさんのものが詰まったフライヤー、お手元にある方は見直してみてください。

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さてさて。
そうは言っても、たくさんの方々に支えられてきました。
最強の職人山さんと化した山ぱん(共にあがいた感覚がとても強い)、みんなから愛されまくったまーくん(げりぴーでしたが)、的確な音響センスとコンドルズの歌を我々に与えてくれた麗氏(しばらく頭から“さくーらがーーーまんかいのそらー”が離れませんでした)、嫌な顔一つせずに我々についてきてくれたいくらちゃん(かわいい)、その圧倒的な存在感と器用さには正直脱帽しました。良い女優です安川まり(もっと地を這うような役とかやればいいと思う)、初めて会った時、ああこういう人がクリエイターなのだなと思いました。澁谷くん(公演諸々行けなくてすいません。)美しいオペ技術で支えてくれた永井(某プロ舞台監督様がお褒めになってました)私の、いや、我々の演劇生活において本当に重要な存在だなぁと思う創太さん(酔っぱらって川名さんと電話かけてくるのは勘弁してください)あなたに信頼してもらえたことをとても誇っています、向笠(☆ミは伝説です)私の隣にはまりもがいないとかなりダメです(埼玉サマーガールは今年も健在でしょうか)常に変わらないテンションに尋常じゃない強さを感じるフネ(会うたびにいい女になっていくなぁと思ってます)
ここでは書ききれないくらいたくさんの方にお世話になりました。
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Ⅲに続きます。
どうもこんにちは。
主宰の新井です。

だいぶ時間が経ってしまいましたが
『想稿 銀河鉄道の夜』について、そして、空かるとについて書かせていただきます。
りんちゃんの素敵なゲネ写と共に。
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かなり個人的な、そして内輪的な内容になってしまうかもしれません。
でも、まあ、大目に見てください。
そして、私は文章がへたくそなので、文章を簡潔にまとめることができません。
なので、やたら長くなってしまいましたが、お付き合い願います。

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いざパソコンに向かうと、何から書けばいいやら、どこまで書けばいいやらわからないまま、この数か月が過ぎていったような気がします。
あ、ちなみに私は今ロンドンにいます。
響きはかっこいいですが、日々頭を悩ませていることは、日本と同じ、もしくは日本にいた時以上に、とてもちっぽけなことです。
でも、それは、きっと、日本にいたままでは今さら向き合えなかったことだったと思います。

逃避願望が強いくせに、出不精で臆病な私が、ようやく日本から出ました。
きっと、ずっとそうすべきだったのに、それができないまま、月日だけが過ぎ、現状への不平不満を垂れ流すだけで何も変えられない自分がそこにはいるのだと思いました。

留学初日はびっくりするくらい不安で心細くて誰よりも過去に戻りたかったと思います。
でも、きっと、自分が自分を送る側だったら、羨ましいと連呼していたことでしょう。
そんな人生でした。
誰かを羨むばかりの人生でした。
人と違う決断をして旅立つ人を羨むだけでした。

でも、今、旅立ったのは私です。
私の羨む誰かは、いつも、タフでフリーダムでした。
なのに、実際、旅立った私は、すごく弱くて、臆病でした。
何を勘違いしていたんだろうって思います。
たとえ旅立つ時は、もう足ががっくがくでみっともなくても、やっぱり先に進むしかないと思うんです。
自分が頑張れるところで頑張るしかないんだと思うんです。
そうやって進み続けた人が、タフでフリーダムな人なんだなって。

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いや、で、何って『想稿 銀河鉄道の夜』ですよね。すいません。
だからまあ要は何が言いたいかと言えば、今、自分の人生を持ってこの作品の続きを体験してる気分なんです。

どっかのパンフのコメントにも書いたんですけど、私が戯曲を読み終えて考えるのは、そのストーリーの続きというか、登場人物たちの未来です。
1人、第四次の汽車に乗ったカムパネルラとか、カムパネルラを見送ったジョバンニとか。
カムパネルラの旅立ちなのかジョバンニの旅立ちなのか。

私たちは、きっと自分が選択した場所で時にお互いを思い、時に忘れながら、前に進んでいくんだろうな、みたいな。

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自分のことを書きすぎてしまいました…。
さて。
空かるとですが、無期限活動休止です。
劇団員の了承もなく勝手にそう言ってますが、まあ特に反論もないでしょう。
またいつかどっかでやるかもしれませんね。ふふ。みたいな感じです。

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せっかくなので、農業少女ぶりに劇団員及び関係者のことを振り返ろうかと。
でもうざいくらい長いので分けます。

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プロフィール

空かると

Author:空かると
明治大学シェイクスピアプロジェクトの同期を中心に結成した演劇集団。

次回公演
第3回公演『想稿 銀河鉄道の夜』
作:北村 想
演出:新井ひかる
2014年2月27日~3月2日
@アートスタジオ(明治大学猿楽町第2校舎1階)
【出演】安部麻里奈、岡本摩湖、川村隼斗、菅野友美、津田幹土、中西良介、橋口克哉

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